このタブレットは、新商品とあるが、ジャパネット以外では売っていない。それもそのはず、基本ソフトのOSが古く、2・3世代前のバージョン。既に、このバージョンのシェアは少ないので、近いうちに、アプリのサポートが次々打ち切られる可能性がある。まともな企業なら、こんな古いOSの機種は出さない。ジャパネットオリジナルの表示が無いが、実質ジャパネット用商品。
Android4.4 リリース日:2013年10月31日 シェア:10.7%(2016年12月5日)
また、0円とあるが、モバイル回線が抱き合わせで3年縛り。支払総額は、ジャパネットが勝手に付けてくるオプションを外し忘れると、3年で13万円を超える。
SIMフリーのタブレットは、もっと良いのが2~4万円で買える。それに格安SIMで月1000円位である。3年で36000円と事務手数料3000円で4万円で済む。家にネット回線があって、家しか使わない人なら、格安SIMは要らないし、Wi-Fiタイプで済むので、タブレット本体はもっと安い。
3年以上前の古いOSのタブレットを2倍以上の料金を払って買うのは、不正な衝動買い煽りと0円に釣られる情弱だけ。
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